ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

感度・特異度/尤度比

がんと感染症(発熱性好中球減少症)

もし、固形がんで化学療法を受けている患者さんから、38℃の熱が出たと電話連絡を受けたらどうしますか? 目標: 固形がんで化学療法を受けている患者の、低下する免疫について学ぶ。 発熱性好中球減少症のリスク分類について学ぶ。 低リスクに該当し、外来で…

スニチニブの薬物動態に影響を与えるのは?

CQ:もしスニチニブ服用中に、代謝酵素であるCYP3A4の阻害剤を併用することになったらどの程度の危険性があるのか。 インタビューフォームより スニチニブ10mgとケトコナゾール400mg(1日1回7日間)健常成人で。 次の表にCmax AUCの増加率を転記…

下肢の浮腫をみたら

★成人の下肢浮腫を評価するためのアプローチ uptodateより 1.患者が片側性/非対称性浮腫または両側性浮腫を有するかどうか →片側性/非対称性浮腫ならば まず深部静脈血栓症(DVT)を評価 DVTが除外されている場合は、片側性または非対称性の急性浮腫の他の原…

勉強メモ・・甲状腺機能低下症の症状、診断について

【背景】 甲状腺の薬を処方されている患者は、検査数値だけで診断するものなのか。他症候があるとしたらその、感度、特異度はどの程度なのか調べてみる。 uptodateの甲状腺機能低下の診断の項よりサマリ 甲状腺機能低下症の診断は、基本的にラボデータから。…

あう、あわない推論〜自己学習その1

月刊薬事12月号 「この急性腎障害はアシクロビルが原因ですか?」 を読んで自己学習する。 特に自分は、被疑薬以外が原因である「もっともらしさ」を考えるのが苦手なので自分の考察、ネット、成書から学んだことを次回につなげられるようにまとめたい。 A…

EBM教育回診を見学して

今回、EBM-tohokuに参加してきました。EBM-tokyoに憧れ続けていた私にとっては、EBM-tohokuの開催は心躍るものでした。 その幾つかをご報告しますね。 出張EBM教育回診!! と題されたEBMの普及が目的のものでした。研修医の先生がたの症例をもとに、実際に…

尤度比に親しもう!

次の文献を参考にしました。 けいしゅけ先生のブログでも勉強させていただきました。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1495095/ http://aihara.la.coocan.jp/archives/2007/05/likelihood_ratio.php https://www.jstage.jst.go.jp/article/gen…