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ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

part2 糖尿病患者におけるメトホルミン服用とがんの発生率と死亡率

論文
◎復習◎
昨日あやふやだったこと。
☆アウトカムが真のアウトカムか→
【考察】
糖尿病患者におけるメトホルミンの使用ががんの発    生率、死亡率に与える影響において、BMIとスタディタイプによる影響があるということにより、明確なアウトカムではあるがそれに影響を与える因子があるということで、判断に迷った。

☆結果
1.BMIを調整したときに、メトホルミン服用でがん発生率に重要な減少がみられる。
SRR=0.82[0.70-0.96]I2=76%
2.BMIを調整しなかったときに発生率に減少はみられなかった。
SRR=0.58 [0.31-1.09]I2=94%
【考察】
1.は有意に発生率に減少が高いが異質性も高い。
2.は有意差なく発生率に減少が高いが異質性も高い。
1.も2.も異質性が高いということでその結果が有意であろうがなかろうが若干の信頼性にかけるというように吟味してよいのか。

1.プロスペクティブスタディ
SRR=0.71[(0.47-1.07]I2=89%
2.RCT
SRR=0.95[0.69-1.30]I2=5%
いずれも有意差なくだがRCTは異質性低いためRCTだとより有意差ない結論であるということがはっきりしているというように吟味してよいか?



☆セカンダリアウトカムでは臓器特異性の分析もおもなっている。

肺と肝臓において有意に発生率を異質性低く減少させると吟味してよいか?
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以上昨日のあやふやだったことがはっきりしたがその吟味でよいのか。というところをお聞きしたいところであります!