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ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

ラムシルマブ続き

論文
続きの考察
●ITT解析である。
 

EORTC QLQ-C30とは?:30項目からなる。
機能の5尺度:身体、役割、認知、情緒、社会生活
症状の3尺度:疲労感、疼痛、嘔気/おう吐
6単一項目:呼吸困難(dyspnea)、不眠(insomnia)、食欲不振(appetite loss)、便秘(constipation)、下痢(Diarrhea)、経済的困難(financial impact)
全般的QOL
 
Table2はEORTC QLQ-C30と、EQ-5Dの両群の各項目のスコアの平均値とその分散。
→両群に差があるかはわからないが、両群の同じ項目が高く、同じ項目が低い。
→測定は、ベースラインのほか、初めての治療から病気の増悪が認められるまで6週間ごとに。
→両群のベースラインに差がないということをいいたい?
 
FIg1から
→情緒と、吐き気、嘔吐の項目で有意にラムシルマブ群が低かった。そのほか有意差はないがほとんどラムシルマブ群がQOLについては有利であるような印象をうけるがはたして?
Table1から
→6週ごとにQLQ-C30をコンプリートしている率が同じように下がっていることを示す?
 
◎感想
ここまで読んできて、製薬会社からのサポートがあるとの記述発見。
このQOLの改善がどれだけの意味をもつのだろうか。副作用で忍容されない場合もある。
この療法の副作用のつらみ?的な方面から検索してみればよいのかな?
 
カプランーメイヤーはまた次回に。