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ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

○突出痛のマネジメント対してのフェンタニルバッカルタブレットと経口モルヒネのランダム化クロスオーバー比較試験○

緩和医療薬学会

緩和医療薬学会
「緩和薬物療法の最新のエビデンス」 森田達也先生
http://dx.doi.org/10.1016/j.jpainsymman.2015.05.016
アブストラクトのみ

○突出痛のマネジメント対してのフェンタニルバッカルタブレットと経口モルヒネのランダム化クロスオーバー比較試験○

P:60mg/day以上の経口モルヒネを服用し、1日の突出痛が3回未満であるがんの患者。
E:FBT
C:OM
O:痛みの強度 T15(15分)T30 (30分)の改善。

[結果]
263の突出痛のエピソードから結果。
T15とT30でFBTの33% 50%の有意な痛みの強度の減少をみた。(p<0.0005)?
FBTは服用してはじめの30分間OMよりも優れた効果をみせた。
重篤な副作用はみられなかった。

[考察]
結果の項目の%の数字がFBTのOMに対する減少率の比なのか、実際の減少率なのか私にはわからない。

M田先生からのコメント
ベースに服用している麻薬が多ければFBTのタイトレーションどおりでなくてもいいのではないか。
保険適応とエビデンスは一致するとは限らない。

私見:
論文のアブストラクト読んでみて、それもちゃんとわからないが、この論文からのM田先生のコメントがどのようにつながっているのかきちんと聞き取れていなかったようだ。
という残念なことがわかった。
アブストラルは導入が複雑でなかなか継続している例にお目にかかれない気がする。
解釈間違ってるよなど教えていただければ幸いです。