読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

summary of findingsの重要性−2

論文 統計
summary of findingsの成り立ち
 
 標準的なSoFテーブルは次の7項目から成る。
(アウトカム、 対照群リスクあるいは想定リスク、介入群リスクあるいは対応リスク、効果の相対的な大きさ、参加者数と研究件数、アウトカムごとの全体的なエビデンスの質、コメント: 列順は左から重要度を反映し、重要な列から表示)
 
(黄色でマーカーしたところ)f:id:ruruuun:20161215225911j:image
 
★Corresponding risk(対応リスク)とは何か?
介入を受けた人におけるアウトカムのリスクを示す指標のこと。
 
★対照群リスクとは何か?
メタアナリシスに組み込まれた研究におけるコントロール群でのリスク。
ベースラインリスク。
→私の頭の中
ここちょっとよくわからない
 
対照群リスクからの対応リスクの計算
 f:id:ruruuun:20161215233559j:image
 
 
上の図では対照群リスクは 
594/1066=0.557
 
この値をもとにソフトから想定リスク(assumed risk)が計算される。
研究から、低、中、高の想定リスクを計算できるらしい。
 
上図のソフトの画面を見ると「中」の想定リスクは64.5%=645 per 1000 
これをもとに対応リスクを計算できる。
RR 0.93 (0.85 to 1.02)なので
対応リスクを計算すると
 
645x0.93=600
lower  CI:645x0.85=548
upper CI:645x1.02=658
f:id:ruruuun:20161215233231j:image
 
→私の頭の中
要するに、メタアナリシスの対照群リスクから、想定リスク(プラセボ群のアウトカム発現リスク)が計算されて、想定リスクから対応リスク(介入群のアウトカム発現リスク)が求められるってことでいいのかな。
 
当たり前のような気もするし、素晴らしいことのような気もするのはなぜ?
 
http://www.grade-jpn.com/grade_gl_flow_aihara.pdf 参照、抜粋しました。
 
続く