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ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

大腸癌の外科的治療について講義おさらい

大腸癌 講義
◎先生のお話のポイントまとめ
 
・大腸癌とは結腸癌+直腸癌。上行結腸と下行結腸で機能を分担している。
・一番多いのはS状結腸のところ。
・上行結腸では泥状だから閉塞しない。
・上行結腸は血便を自覚することがない。泥状で閉塞もしないから大きくなるまで発見されにくい。
・S状結腸癌や直腸癌は閉塞しやすいし血便で自覚しやすい。
・早期がんは粘膜下層までの浸潤。それ以降は進行癌。
 
★進行癌は末期癌とイコールではない!患者さんにそう伝えている。
 
・手術後にきちんとステージ(分類)が決まる。
 リンパ節転移があったらステージⅢ以上。
 
★深さ、リンパ節転移、遠隔転移。
どこにも大きさという項目はない!!大きくても早期がんということもある。
 
★茎があるような癌でなければ粘膜の下に生食を注入してぷくんとさせて内視鏡で手術する場合がある。逆にこの時にぷくんとならなかったら浸潤が粘膜下以降に及んでいるということで内視鏡科から外科の仕事になる。
 
★大腸癌手術の原則:病巣から10cm離して切除する。
 
★直腸の手術はとても難しい。
・骨盤というすり鉢状の奥底にあり狭くなっている。
・腹膜の外に直腸が出ている。
・直腸のリンパ流は結腸よりも種類が多い。(上方向リンパ流、下方向リンパ流、側方向リンパ流)
・つなぎ目が腹腔内にあるか外にあるかで縫合不全のリスクが違う。
・結腸なら10cm話して切除できるが直腸ではできない。
 
→→直腸の前方切除
  1. 高位前方切除:吻合部が腹膜翻転部の上。腹腔内に吻合部がある。
  2. 低位前方切除:吻合部が腹膜翻転部の下。腹膜外に吻合部がある。
 
★吻合部が肛門に近づくほど縫合不全のリスクが高くなる。
 
ストマ造設部位と周囲皮膚への影響
 
★回腸ストマは(双孔式)皮膚から2cmくらい飛び出ている。高くないと皮膚がただれやすい。
それに比べて単孔式の結腸ストマは固形の便なので扱いやすい。そんなに高さも必要ない。
 
 
 
★直腸癌の術前に必ずお話しすることは、元の生活とは違うことをあらかじめ理解してもらうこと。
直腸癌術後の機能障害のため(排便機能障害、排尿機能障害、性機能障害)
 
 
参考にさせていただいたサイトは上記のサイトです。
 
他HALS手術についても教えていただきました。
ストマは薬局でも取り扱っているので、ストマケアについて勉強していこうと思います。
メモの中の漢字間違ってます😰
間違って聞き取りをしているかもしれません。f:id:ruruuun:20170227013008j:image
 
おやすみなさい。