ruruuunのブログ

まったくの自分用メモ。ほかこんなこと考えてるよメモ。メモメモメモ。

アンとダイアナ

「聞こえる?聞こえてる?」

 

キャスの向こうからかすかな彼女の声が聴こえた。初めて聞いた彼女の声は、とても可愛らしい声だった。そして、二人で涙を流した。

 

私たちはツイッターで知り合った。お互いに似た境遇だったのでとても離れたところに住んでいるが、励ましあったり、お互いの出来事を喜び合ったり。

 

LINEでも交換して、電話でもすれば良いのに、お互いの生活が忙しくまた、ちょうどいい距離感がツイッターだったのだ。

ある時、そうだ!キャスなら声が聞けるかもしれない。と思い立ちはじめてみたのだ。

私たちは遠い将来、温泉に一緒に旅行することを約束している。今や、もう少しあとというわけにはいかないのだ。それを望むことはむしろ、彼女が悲しむことを待ち焦がれることになるかもしれないからだ。

 

だから、温泉旅行に一緒に行こうという約束は、遠い遠い、かなうことのない約束なのかもしれない。

彼女は私なんかよりも数万倍も頑張り屋さんだ。そんな彼女の口元に可愛らしいえくぼが浮かぶのが嬉しいのだ。

 

アンがダイアナの黒髪とその人柄を崇拝しているように、私もまた私のダイアナが、頑張り屋さんで、笑顔の素敵な人であることが嬉しい。

 

温泉旅行はいけなくても、あなたの街に必ず会いに行くよ。

 

「はじめて声聞けたー。そう、こういう声なんよ〜」

彼女の方言と、可愛らしいながらも落ち着いた癒される声だった。

私はいつまでもこの街で待っているよ。

今日もお疲れ様でした。